記録を残しておかないと無駄な時間を使ってしまう。
うっかりで同じ議論を繰り返してしまうことになってしまいました。
派遣先の他部署に作業をお願いしたくて会議を行ったのですが。
こういうトラブルを起こしてしまいました。
1. 会議を開き、作業依頼書を送付を合意する。
本来、依頼書によって動くのは違う流れ。
だけど管理のしやすさから特別に認めてもらう
2 .いざ合意した内容に基づいて依頼書を作成する
3.メールで依頼書を送付する
4.依頼書を送付するのは正しい流れではない指摘を受ける←いまここ
指摘の連絡を受けている人、実は会議に参加していた人です。
合意をもらったのになかったことになってしまっているんですね。
記録が残っていないので説明もできない。面倒なことになってしまいました。
その日の内に議事録でも作っておけばよかったな。
それこそ形式ばった形でなくてもいい。
文に残しメールでもしとけばよかったな。残せばそれが証拠になる。
私自身も忘れてしまう可能性は当然あるわけで、
お互いの忘れも防ぐ目的でも利用できると思う。
同じミスは繰り返さないようにしよう。メモ共有は大事。