「宴会幹事が務まらないヤツは仕事が出来ない」
— 沢渡あまね新刊 #どこでも成果を出す技術 #組織変革Lab 主宰 (@amane_sawatari) 2021年12月12日
「忘年会の幹事は仕事力を鍛える大事な場。だから若手が幹事をやるべき」
→いやいやいや。そもそも宴会なんぞではなく「本業」(仕事)で、若手が正しく活躍できる場を作りなさいな、若手にエンパワーメントしなさいな。まわりくどい。
まったくです笑
— 石田淳 (@jun1shida) 2021年12月12日
数人から数百人の宴会だけでなくボウリング大会や社員旅行の幹事を経験しましたが、こんなの単なる向き不向き..というか酒と仕事を絡めるのは本当ナンセンス。仕事での価値の出し方なんて画一的なわけないのに。
適性を考えてメンバーを采配したことがないタイプの方なんでしょうね。 https://t.co/DiIbHuwyMN
宴会幹事で仕事の能力や素質を判断する。一方的なハラスメントだとさえ感じます。
— 沢渡あまね新刊 #どこでも成果を出す技術 #組織変革Lab 主宰 (@amane_sawatari) 2021年12月12日
「宴会幹事が務まる人は、仕事がデキる」→否定はしませんが、「宴会幹事が務まらない人が、仕事がデキない」ではありません。 https://t.co/mvuaHCOi2H
私がいた派遣会社のリーダー昇格要件は宴会でしたね。入社4年目に経験しました。
誰が言ったのかは分かりませんが、イベント幹事は昇格のための登竜門という立ち位置でした。そりゃ不満でしたよ。技術関係のことでなぜ評価しないんだ。何で飲みのイベントなんだ。意味がわからなかったです。しかも初めての幹事で200人規模のバーベキューの考案+全社で行っているボランティア活動のアンバサダー+派遣先の仕事(月60時間の残業)。精神的負荷がハンパないです。
しかもこういう時のリーダーの評論家ぶりが本当に面倒くさい。他人事だからと言ってあぁしろこうしろと色々とケチつけてきますからね。で、できなければいびりが始まるんですよね。お前はだから仕事ができないんだと…。
思えば、私に対する嫌がらせもここから始まったかもしれないですね。
具体的には宴会の時、出席者全員の配膳や会計を私だけ強要されていました。仕事では片付けの机を押し付けられるなんてこともありました。出来なければ「馬鹿」と侮辱されていました。
気付いたのならばなぜ本人から動かないのか。他の人はどうでもよくて、なぜ私だけ強制させるのか全く意味がわかりませんでしたね。きっといじめが働きがいの人なんでしょう。評論家は本当に面倒くさい。