先日、某総合病院の臨床工学技士の本採用となることが決まりました。
入職しての3ヶ月で失敗した事も多かったのと、技術派遣時代に契約期間途中での派遣終了を告げられた経験もあるのでクビになる覚悟はしていましたが、何とか乗り越えることが出来ました。また日臨工などで就職先を探さなくてもいい。よかった…。
思えば前職の技術派遣の退職を決意し、大学時代から興味があった臨床工学技士を目指そうと思ってから3年が経ちました。
振り返るとこの3年間は勉強ばかりの1日で忙しいことが多かった。多いにもかかわらず国家試験や学校の勉強は以前の学生時代よりも覚える事が全然できなくなっていたのが我ながらショックだった。
併せて金銭面も不安だった。学費+生活費は派遣時代の貯金と専門学校から紹介されたアルバイトで支払っていて留年したらその分の学費を払えないので即退学を覚悟しながらの生活だった。
自身の能力的にも精神的にも大変だったけど、私自身が好きで選んだ事だったので以前よりも辛いと思った事はありませんでした。
といっても総合病院に就職しても大変な事は当然あります。
仕事をしていて思うのはやはり高校からそのまま専門学校(もしくは大学)で臨床工学を学び、国家試験に合格した同期はすんなり覚えられているということ。1人再進学した同期もいるけど元々家電量販店で接客を経験していたのもあるのか、コミュニケーション能力が高い。
一方で私はただ年を重ねているだけだ。覚えるのは苦手だし、コミュ二ケーション能力は低い。新卒同期の臨床工学技士とは元々の能力で大分差がある事を日々実感しています。まぁ現状を悔やんでいても仕方がないんですけど。
今できる事と言えば日々の振り返りや自己研鑽を続けていく事。幸い(?)残業があるのはもう少し先の話になるので、無理をしない程度に勉強をしていこうと思います。