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派遣エンジニアが思ったことを書いていくブログです

新しい派遣先が決まったので、派遣エンジニアの配属決定までを振り返る

今年の目標を早くも1つ達成です。新たな派遣先が決まりました。

 

次の派遣先は去年の夏にクレームで契約終了になった某自動車メーカーです(勿論、クレームになった部署ではないです)

 

「派遣先から実力不足を叩きつけられる」という我ながら酷い理由で退職したこともあり、この派遣先に戻ることはないなと思っていました。もっと言うなら今いる派遣会社としても邪魔な存在、お荷物扱いされていると思っていました。それだけにこんなご縁があったことに驚いています。

 

また、今回の面談をセットした営業は以前と変わっていません。つまり、去年指揮命令者から私の能力不足のクレームを直接受けた方です。私の能力の低さは百も承知のはず。それでも同じ会社で新たに挑戦する機会をいただけたのは感謝しかありません。与えられた機会を無駄にせず、派遣会社と派遣先へ貢献していきたいと思います。

 

折角なので、私のクレーム対応が終わってから、某自動車メーカーへの派遣が決まるまでの出来事を振り返ってみようと思います。

 

 

キャリアコンサルタントとの面談

クレーム内容を克服したと認定された後は派遣会社に常駐している「キャリアコンサルタント」から今後どうしていきたいのかの認識合わせがありました。

約30分ほどの面談になりましたが、今回はあってないようなものでした。次の業種、地域について私の選択権はなしです。理由はクレームからの復帰に向けた派遣だからです。

 

能力が高いと認められれば地域や業種は選べるようですが、クレームになるような奴が贅沢いってんじゃねーよということですね。一度大きな失敗をしてしまうと、派遣会社からの信頼を取り戻すのは非常に厳しいことを実感しました…。

 

ただ、当時は派遣会社そのものに半年近くぶらぶらして、お給料をいただいている身。 どんな形であれ技術系の案件をいただければありがたいということで全国対応の了解をしました。

 

営業から電話が来まくる

キャリアコンサルタントとの面談を終え、携帯電話を見てみるとたくさんの着信履歴が残っていました。

電話元は派遣会社の営業です。全国対応に了解したということで多くの拠点から電話が来ていましたね。派遣解禁されてからすぐの出来事でした。きっと営業にも派遣させる人数のノルマがあるのでしょう。でも一度に複数の電話やメッセージが来るのはビビります(笑)。

 

特に印象に残っていたのは大阪にいる営業の方です。電話を受けた時間は21時で明日の9時までに大阪の拠点に来てくれませんか〜といった連絡でしたね。

私の住んでいる関東地方から行けなくはないのですが…家を朝4時に出ないと間に合わないです。もっというと同じ派遣会社で先約がありました。書き方が悪いですが、同じ派遣会社でもそれだけ営業間での争いが大きいというなんでしょうね。ありがたいのですが…断りを入れました。

 

あとはひたすら面談あるのみ

結局、今回は3社「面談」しました。

派遣社員は「面接」は禁止されているのですが、「面談」とか「オリエンテーション」という形で事前に顔合わせをし、スキル証明をする必要があります。複数受けたのは今回が初めてですが、各メーカーごとに特徴がありました。

①某半導体メーカー

最初に受けたところは某半導体メーカーでした。

面談する派遣エンジニアは私を含めて3人。40代のベテランの方、第二新卒で入社した若手の方、私はその中間のポジションでした。この3人で面談を対応した派遣先社員の方に対してスキルアピールをしました。

 

職務経歴書に従い一通りのアピールをした後に質問が始まるのですが…どう考えても1人のベテラン社員に質問が集中していました(笑)。私と若手社員は目を合わせる気もなければ質問もゼロ。ベテラン社員を採用する気マンマンです。…ということで、結果を聞かずともここに就業することはないと確信しました。

(なんて嫌な確信なんだ)

 

②某自動車部品メーカー

次の面談は大阪の某自動車部品メーカーでした。

担当営業は「明日の9時までに大阪に来てくれませんか?」というメッセージを残した方です。面談はSkypeを使いました。Skypeということで大阪には移動せず関東の拠点で面談しました(はじめからそうしてくれればよかったのでは…)

 

この時は派遣会社の営業とも事前面談をしました。その面談によると合否についてはその日の内で決まるが、就業開始は10日後とのこと。関東に住んでいるので、手続き等考えると1週間くらいで引越せということになります。関西近辺に住んでいるのならまだしも、離れたところに住んでいる私にとってはかなり厳しい日程だよな〜と思いました。

 

また、同じ派遣会社で既に就業している派遣エンジニアともお話しすることが出来ました。物腰の柔らかい年配の方で非常にわかりやすく派遣先の雰囲気を教えてくれました。日程が密ということもあったためか、丁寧に説明いただきましたね。頑張ってと応援もいただきました。

 

その後、お客様との面談が始まりましたが、学歴およびこれまでの職歴について念入りに確認いただきました。結果として求めている能力と合わなかったため見送りとなりましたが、前の面談が何の反応もなかったので、ちゃんと能力を見てくれたのは嬉しかったですね。

 

後から聞いた話ですが今回、某自動車部品メーカーで派遣要請があった背景は派遣先の中堅社員の方が休職に入ったからだそうです。その方の職場復帰には時間がかかる一方、稼働率の高い部署であったため、その派遣先社員レベルの人がすぐにでも欲しい。そう行った理由で派遣要請が入ったんだとか。派遣先社員の入替募集は入る条件が厳しかったようです。

 

③某自動車メーカー

そして、3回目で以前派遣していた某自動車メーカーの面談を受けることになりました。

担当営業も知っている人だし、拠点も知っているということで個人的には凄く対応しやすかったですね(笑)。

秘匿関係もあるということで、かつていたということは隠して面談していたのですが、内容を聞いているうちにもしかして…と反応している部分も多々ありました。また、苦労話や自分自身が大きく成長した事例については非常に良い反応をいただきました。

 

一方で英語ができるのかという面は少し苦労しました。英語については前々から勉強はしていましたが、改めて英語が必要であることを再度確認しました。

 

結果はすぐに来た

今回の面談はいずれも受けた次の日までには結果が出ていました。

結果は1勝2敗。かつてお世話になった営業の方に助けられた形になりました。もし、某自動車メーカーの派遣配属が決まらなければ、今頃も新たな派遣先を求め全国を飛び回っていました。ひとまず安心です(笑)。同じ拠点ということで引越しは不要になったので新たな場所に向けてひたすら勉強あるのみですね。連続クレーム終了にならないようにしっかりしなければ。まずは英語だな。